ヘスの法則 反応の最初と最後の状態が定まれば、反応の経路にかかわらず、出入りする熱量の総和は一定。 〈例〉水素の燃焼で水蒸気を生じる反応 例題 C+O2→CO2 ⊿H=-394kJH2+ O2→H2O ⊿H=-286k […]
エンタルピー 圧力一定で物質のもつエネルギーを表す量。記号H(単位:kJ)で表す。 発熱反応…反応物のほうが生成物より大きなエンタルピーをもつ場合、反応により熱が放出される。 吸熱反応…生成物のほうが反応物より大きなエ […]
コロイド溶液 直径10-9~10-6m程度の粒子をコロイド粒子といい、正または負の電気を帯びている。コロイド粒子が分散している溶液をコロイド溶液またはゾルという。ゼラチンや寒天のように流動性を失い、半固体状になった状態 […]
溶液の蒸気圧降下 溶媒より沸点の高い不揮発性物質を溶かすと、蒸発する溶媒分子が減り、溶液の蒸気圧は降下する。この現象を蒸気圧降下という。 溶液の沸点上昇と凝固点降下 一定圧力下で、溶液の沸点は溶媒の沸点より上昇し、凝固点 […]
物質の溶解 極性溶媒(水など):イオン結晶や極性の大きい分子を溶解。無極性溶媒(ベンゼン、四塩化炭素など):無極性分子を溶解。 水和…溶質粒子が水分子と結合する現象。 イオン結晶:イオンと水分子が静電気的な引力によって […]
混合気体 全圧と分圧 混合気体の示す圧力を全圧、各成分気体の示す圧力を分圧という。分圧は、各成分が単独に混合気体と同じ体積を占めるときの圧力である。 気体 物質量 圧力 気体の状態方程式 気体A nA〔mol〕 分圧p […]
気体の法則 【注】温度は、通常セルシウス温度(単位℃)や絶対温度(単位K)が用いられる。これらの温度の間には、次の関係が成立する。 T〔K〕=t〔℃〕+273-273℃は絶対温度の0Kに相当し、この0Kを絶対ゼロ度という […]
液体と蒸気圧 蒸発と凝縮 蒸発分子間の引力を振り切るエネルギーをもつ分子が、液面から飛び出す現象。 凝縮蒸気中の分子が集合し、液体になる現象。 飽和状態 密閉容器中で、単位時間あたりに蒸発する分子数と凝縮する分子数が等し […]
状態変化とエネルギー 物質に単位時間あたり一定の熱量を与えたときの温度変化のようすは、次のようになる。 気体 気体の拡散…熱運動によって気体が一様に広がり、濃度が均一になっていく現象。 気体分子の運動 気体の圧力…気体 […]
結晶格子 体心立方格子 面心立方格子 六方最密構造 原子半径1辺の長さ= a r=34a\dfrac{\sqrt{3}}{4}a r=24a\dfrac{\sqrt{2}}{4}a 単位格子中の粒子数 18×8+1=2\ […]