状態変化と熱量

状態変化とエネルギー

 物質に単位時間あたり一定の熱量を与えたときの温度変化のようすは、次のようになる。

気体

気体の拡散…熱運動によって気体が一様に広がり、濃度が均一になっていく現象。

気体分子の運動

  • 一定温度の気体でも、分子の速さには分布がある。
  • 気体分子の平均の速さは、温度が高いほど大きく、同じ温度では分子量が小さいものほど大きい。

気体の圧力…気体分子が物体に衝突するとき、単位面積あたりにおよぼす力。

圧力の測定

 水銀柱の高さhを測定する。h=760mmのとき、1013hPa(ヘクトパスカル)。
h〔mm〕では、1013× 〔hPa〕= 〔atm〕

 1atm(気圧)=1013hPa(ヘクトパスカル)=1.013×105Pa(パスカル)=760mmHg(ミリメートル水銀)

【問題1】次のうち、凝固にあたる状態変化はどれか。

【問題2】物質が液体から気体に変化する現象として正しいものはどれか。